9月25日のITmediaの記事に、「シャープ、「フルセグ」ケータイ開発へ」というものがあり、それによると、
シャープは22日、「フルセグ」と呼ばれる一般のテレビ向けの地上デジタル放送を受信できる携帯電話の開発に乗り出したことを明らかにした。数年後の実用化を目指しており、携帯型テレビ、電子辞書といった製品にも生かす考えだ。
と報道されています。
これに続く記事のなかで、「フルセグ受信用チューナーに組み込む集積回路(IC)の開発に着手。」とあり、このICを使えば、携帯型テレビやノートパソコンなど、携帯電話以外のモバイル機器にも容易にフルセグ視聴機能をもたせることができるということだそうです。
これはかなり期待できる話ですね。
フルセグというのは地デジ以上の情報量ですから、やはり小型化がネックだと想像できます。これをいち早く解決してくれるのですから、有難い話ですね。
ところで、この記事の最後に、「フルセグとワンセグ」という説明があるのですが、
地上デジタル放送(地デジ)は、1チャンネル分の周波数帯域(6メガヘルツ帯)を「セグメント」と呼ばれる13のかたまりに分けた構造になっている。このうちの1セグメントを携帯電話など携帯端末向けに使う放送をワンセグ、残りの12セグメントで一般のテレビ向けにハイビジョン番組を流す放送をフルセグ(フルセグメント)と呼ぶ。
となっていて、12セグメント=フルセグと解釈できます。
フルセグって、13セグメント全部なのか地デジと同じ12セグメントなのか、結局どっちなんでしょうね。。
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